空港施設
英国で最も晴天の多い場所として知られるタイリー島では、広大な黄金のビーチや大西洋から押し寄せる波がサーファーを魅了しています。毎年10月に行われるタイリー・ウェイヴ・クラッシックは、世界中から観客がやってきます。またこの島ではゲール文化の伝統が根強く守られており、島の民宿で即興的に行われるケイリー(伝統なダンスパーティー)の場でゲール語が飛び交っています。
離島という立地条件にもかかわらず、グラスゴーからこの空港まで直行便が乗り入れているため、タイリー島へは便利なアクセスが可能となっています。またタイリー空港からはオーバンまたはコル島まで飛べますので、さらにそちらの風景やアクティビティーもお楽しみいただけます。
タイリー島は全長わずか10マイル、幅5マイルの島です。森林はなく、3つの大きな丘があり、視界を遮るものがありません。唯一聞こえる音といえば広大な白浜に打ち寄せる波の音か無数の鳥の声くらいでしょう。ゲール語で「チリオッホ」と呼ばれるこの島の名前は、「穀物の土地」を意味します。
タイリー島には、子供からお年寄りまですべての旅行者にお楽しみいただける何かがあります。ビーチにある水遊び用のプールやより冒険好きな方向けのウィンドサーフィンといったスポーツから、過ぎ去った時代を物語る歴史や建築の名所巡り、そして素晴らしい野生動物や鳥類の観察など幅広く、またウォーキング好きの方にはまさに最適な場所と言えます!
ゴルフ愛好家の方には、挑戦しがいのあるゴルフコースがヴァウルにあります。ここはスカリニッシュから2マイルほどの距離にあり、プレー料金は一日約5ポンドです。ワイルド・ダイヤモンド・サーフ・スクールは、ウィンドサーフィン、カイトサーフィン、カヤッキングの初心者またはこれらのスポーツを楽しまれたい方々向けに施設を開放しています。
それだけでなく、ゆったりとしたペースで過ごしたい方には、ポニートレッキング、素晴らしい野生生物の観察や散歩などがさまざまなアクティビティーがあり、これらは空港から車でほんのわずかの距離にあります。
歴史や郷土文化に踏み込むと、この島には考古学的にも興味深い数々の遺跡が見られます。ヴァウル湾には厚さ12フィートの壁で覆われた直径30フィートの円塔が聳え、西部にはキルケネスという聖コロンバの弟子の一人だったことで知られる聖ケネスを祭るチャペル跡地などがあります。また、地元で「リンギング・ストーン」と呼ばれている神秘的な巨岩がヴァウルとバレフェトリッシュのあいだにあります。これは、叩くと金属のような音が鳴るためこのように呼ばれており、岩には50ヶ所もの青銅器時代に彫られたカップ型の模様が見られ、この岩そのものは氷河時代にまで遡ると考えられています。
その他のお勧めの観光地:
- スケリヴォー・ライトハウス・ミュージアムはハイニッシュの信号指令塔跡地にあり、これはヘブリディアン・トラストが運営しています。
- サンダイグ・アイランド・ライフ・ミュージアム-小作人の住宅跡であるコテージや隣接する納屋を見学し、人々がどのような生活を営んでいたかを探ることができます。入場無料で、夏の間は平日午後にオープンしています。
- アン・イヨラン・ハウジズ-タイリー島の歴史公文書が収められた保管所で、スカリニッシュにあります。
- クロスプールにあるルーラル・センターでは、島の小作農制度および環境を解説する展示がなされています。
- チョコレート好きの方には、ヘイリポルにあるチョコレート・アンド・チャームへの旅がはずせません。地元アーティストによる地元の絵画や陶器をお求めの方はバラマーティーンにあるブルー・ビヨンド・ギャラリーへ、もしくはクロスプールにある地元産の工芸品を販売しているビーチコーマーもお勧めです。
- 伝統音楽およびゲール語の歌と踊りの祭典、タイリー・フェスティバルは2010年7月11日から16日までのあいだ開催されます。
- 島で最も興味深い鳥類が観察できる最適なロケーションとしては、バサポル湖とケナヴァーラの海岸にある洞窟が挙げられます。
この島の中心街はスカリニッシュで、スーパーマーケット、銀行、郵便局、ギフトショップ、自動車修理工場、警察署などといった周辺施設のほとんどがここに揃っています。
思い切ってさらに遠くにあるコル島へ足を伸ばすもよし、ハイランド地方西部の非公認の首都とも呼ばれる賑やかで活気溢れるオーバンの町に繰り出すのも良いでしょう。
これらの島々での見どころやアクティビティーについての最新情報は、当社タイリー空港サイトのヴィジターページ をご覧になるか、またはこちらのウェブサイトwww.isleoftiree.com
または www.visitscotland.com をご覧ください。


